2018.02.28

レポート

五感すべて、幸せだった!【リベルタ★カーニバル第3部こどもとBimBomBam楽団】

五感すべて、幸せだった!【リベルタ★カーニバル第3部こどもとBimBomBam楽団】

文:笹木珠代(学生団体みらいウィズ )

2月3日にリベルタ学舎で開催された、リベルタ★カーニバル。

第一回目となる今回は、「子どもたち&素敵な音楽&美味しい食べ物」をテーマに開催されました。

これ、私の大好きなものばかりー!!

ということで、運営として参加させていただきました!

BimBomBam楽団さんと子どもたち、大人、みんなで“聖者の行進”の合奏が始まってからの一体感は、それはもう言葉では表せないほどでした。

子どもたちが初めて鳴らす、楽器の音。

最初はちょっと不安げで、でも、音が鳴ると目がキラキラしてきて…

そんな子どもたちを見守りながら、自分たちも全力で楽しむ大人たち。

私が夢見ていた空間そのものが、ありました。

その後は、BimBomBam楽団さんの素敵なジプシージャズ演奏を聴きながら、

イスズベーカリーさんとケルンさん(なんと、この日のために考えたパンを焼いてくれました!)の子どもたちへの愛のこもったパンと、MCC食品のあったか〜いオニオンスープをいただきました!

素敵な音楽を聴きながら、美味しいものを食べ、それを楽しむ人々の笑顔を見て…

五感すべて、幸せだったなあ〜

私、元気がないときいっつも音楽に救われるんです。これは、子どもの頃から。

ちょっとだけ、私の子どもの頃の話をします。

小学生の頃の私は、全く自分に自信がない子どもでした。だから、“優等生”になって、周りの目を気にしながら、「私って誰だろう」と思いながら、生きていました。

そんなある日、音楽の授業で受けた歌のテスト。
すごく緊張しながら受けました。歌を歌ってる時は、ありのままの自分しか出せないから。すごくすごく怖かったです。

でも、歌い終わった時に、音楽の先生が、「笹木さん、すごくいい声してるね」って、一言声をかけてくれました。周りの友達も、「たまちゃん、なんか別の人みたいだった!上手だった!」と言ってくれて。

その時、生まれて初めて、“ありのままの自分”を人に認めてもらえたような、そんな気持ちになりました。

それからずっと、合唱を続けています。

時々、ピアノでも、オーケストラでも、歌でも、どうしようもなく心が跳ねたり、ふわ〜っと全身が浮くような感覚になるような音が聴こえてくるときがあります。

それはきっと、演奏している人の心と私の心が共鳴した瞬間なのかな、なんて勝手に思っています。

今回のBimBomBam楽団さんとの合奏も、そんな瞬間の連続でした。

しかも、子どもたちと一緒にそれが体験できるなんて。。。

これからも音楽を大切にしていこうと思わせてくれた、とっても素敵な土曜日でした。

学生団体みらいウィズの笹木珠代

編集部

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神戸でなりわうPROJECTの編集部による記事です。

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